ふぇいと すていないと
Fateとは『究極の聖杯』を求めて戦うもの達の物語である。
(わぁ! わかりやすい!)
衛宮史郎
主人公。
最強のサーヴァント・セイバーを従える魔術師見習い。
とある理由から“究極の正義の味方”を目指している。
サーヴァント・アーチャーとはなぜか、いがみあっているが、何か通じるところがあったりする。
「英霊とたてまつられているサーヴァントはこっけいだねえ!」
「それよりうまい物を味わわせてせてやる!」
セイバー
衛宮史郎とともに戦う剣兵のサーヴァント。
食べる。強い。
「舌の上でシャッキリポンと踊るようです。シロウ。」
「まるで魔術の鬼のような人!!
自分の魔術のためには、人をいたわる心なんかこれっぽっちもないんだわ!!」
アーチャー
体は美食で出来てる。
固有結界『至高の剣製』を使いこなす美食のサーヴァント
「この剣を作ったのはだれだぁ!」
「理想を抱いて溺死するがいいわっ!! わあっはっはっはっはっ!!」
うん、アーチャー好きだけど、俺の書いたアーチャーは腹たつな。
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